Site Navigation:
 
 

Fedora Core 5 test1 リリースノート

This document is released under the terms of the GNU Free Documentation License. For more details, read the full legalnotice in 項2. 「Legalnotice」.

[Tip] Latest Release Notes on the Web

These release notes may be updated. Visit http://fedora.redhat.com/docs/release-notes/ to view the latest release notes for Fedora Core 5 test1.


1. Fedora Core 5 test1 へようこそ
2. Legalnotice
3. リリースノートのフィードバック手続き
4. はじめに
5. ハードウェア要件
5.1. CPU 要件
5.2. ハードディスク空き容量の要件
5.3. メモリ要件
5.4. PPC ハードウェア要件
6. 本リリース概要
7. インストール関連注記
7.1. PPC インストールに関する注記
7.1.1. PPC ハードウェア要件
7.2. Anaconda に関する注記
7.3. インストール関連の問題点
8. パッケージ関連注記
8.1. 基本パッケージ
8.1.1. Fedora Extras リポジトリ
8.1.2. 監査デーモン auditd と、そのログファイル
8.1.3. LinuxThreads 対 NPTL
8.1.4. slocate データベースを有効にする
8.1.5. openssh における、より厳しい制御
8.1.6. Perl バイナリ互換シンボリックリンク
8.1.7. サーバ設定、システム設定ツール
8.1.8. Java パッケージの推奨
8.2. コア
8.2.1. yum
8.2.2. Linux カーネル
8.2.3. セキュリティ
8.3. 国際化 (i18n)
8.3.1. 言語サポート
8.4. Multimedia
8.4.1. 収録されてないマルチメディアソフトウェア
8.4.2. CD・DVD のオーサリングと焼き付け
8.5. Web サーバー
8.5.1. httpd
8.6. Samba(Windows ファイルシステム互換)
8.7. X Window System(グラフィック)
8.7.1. xorg-x11
8.8. ゲームとエンターテイメント
9. パッケージの移動
9.1. パッケージの変更
9.1.1. 追加されたパッケージ
9.1.2. 削除されたパッケージ
9.2. 注意
10. Fedora Project 概観

1. Fedora Core 5 test1 へようこそ

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

Fedora Core は Linux をベースとした一般的なプラットフォームで、完全に自由で、ユーザーに優しく、そして安全です。 Fedora Project は Red Hat のスポンサーの下、そして Fedora コミュニティーのサポートの下にあるオープンソースプロジェクトであり、先進的な技術や概念に対する先駆者であります。

[Tip] Latest Release Notes on the Web

These release notes may be updated. Visit http://fedora.redhat.com/docs/release-notes/ to view the latest release notes for Fedora Core 5 test1.

Fedora のさらなる情報を見出だすためには、次のウェブページを参照してください。

2. Legalnotice

Permission is granted to copy, distribute, and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is available at http://www.gnu.org/licenses/fdl.html.

This document may be copied and distributed in any medium, either commercially or noncommercially, provided that the GNU Free Documentation License (FDL), the copyright notices, and the license notice saying the GNU FDL applies to the document are reproduced in all copies, and that you add no other conditions whatsoever to those of the GNU FDL.

Garrett LeSage created the admonition graphics (note, tip, important, caution, and warning). Tommy Reynolds created the callout graphics. They all may be freely redistributed with documentation produced for the Fedora Project.

RELEASE-NOTES-FC5 test1 (2005-10-25-T04:20-0700)

Red Hat and the Red Hat "Shadow Man" logo are registered trademarks of Red Hat, Inc. in the United States and other countries.

All other trademarks and copyrights referred to are the property of their respective owners.

3. リリースノートのフィードバック手続き

(このセクションは、Fedora Core の最終リリースが作成された時点で消えます。)

これらのリリースノートが何とかして改善できると感じたのであれば、著者に直接フィードバックを提供することができます。 リリースノート中に

%%% https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=<バグ番号> %%%

のような URL があれば、その URL をクリックし、そのリリースノートの特定のセクションに対してフィードバックを登録することができます。 そのフィードバックは既にあるバグ報告に対する追加のコメントになるでしょう。

もしフィードバックしたいリリースノートのセクションにこのような URL が無い場合(または全く新しいコンテンツに対する要求を登録するところであれば)、以下のリンクをクリックすることができます(これはもちろん、HTML バージョンだけ — テキストに入れるには URL が長すぎます)。

リリースノートへの新たなフィードバックを登録するには、ここをクリックしてください

この文書に対して既に登録されている変更を調べたければ、次のリンクを使用してください。

http://bugzilla.redhat.com/bugzilla/showdependencytree.cgi?id=114398

リリースノートの様々な部分に対してバグが報告されるにつれ、リリースノートの後続のテスト版は、前述のに似たリンクを含むでしょう。

あなたからのフィードバックに(前もって)感謝します!

4. はじめに

Fedora Project は、Red Hat により始められた公開開発プロジェクトで、一般参加に対してオープンで、実力ある開発者により主導され、特定のプロジェクト目標群達成を目指しています。 このプロジェクトの成果には、オープンソースソフトウェアのみで構築された、完全で、汎用的なオペレーティングシステムである Fedora Core を含みます。

[Note] 注意

Fedora Core はコミュニティーによって支えられているプロジェクトです。

Fedora Core は、Red Hat, Inc.によりサポートされている製品ではありません。

より詳しい情報は、項6. 「本リリース概要」を参照してください。

このリリースに対するさらなる重要な情報は、http://fedora.redhat.com/docs/release-notes/ で利用可能です。 更新を確認するために、このリンクを定期的にチェックすることをお勧めします。

このリリースノートに対するエラーの報告や、その他の要求は、この bugzilla テンプレート を用いてバグ登録してください。

http://tinyurl.com/byvk2 は同じ bugzilla テンプレートをもたらします。

5. ハードウェア要件

以下は、Fedora Core 5 test1 のインストールに必要な、ハードウェア最低要件を示します。

[Note] 注意

以下に記述のないハードウェアコンポーネント(ビデオ / ネットワークカード等)の互換性 / 可用性は、特定のインストールモード、かつ / またはインストール後の設定によります。

5.1. CPU 要件

この節では、 Fedora Core 5 test1 に必要とされる CPU 仕様を示します。

[Note] 注意

以下の CPU 仕様は、Intel プロセッサの用語で記述されています。 他のプロセッサ(特に、AMD、Cyrix、VIA から提供されているもの)で、以下の Intel プロセッサと互換性を持つもの、または同等なものも Fedora Core で使用できるでしょう。

  • 最低限: Pentium クラス — Fedora Core 5 test1 は、Pentium 4(とそれ以降の)CPU に対して最適化されていますが、それ以前の CPU(例えば Pentium, Pentium Pro, Pentium II, Pentium III や AMD や VIA のシリーズも含みます)もサポートします。 Pentium クラスの最適化により、実際にはPentium クラスでないプロセッサーのパフォーマンスが減少していること、および Pentium 4 のスケジューリングがこの変更の妥当性を示すには十分なほど(今 日のプロセッサーを大量に生産している間は)異なることから、この手法が取られています。

  • テキストモードでの推奨環境: 200 MHz Pentium クラス以上

  • グラフィカルモードでの推奨環境: 400 MHz Pentium II クラス以上

  • AMD64 プロセッサ(Athlon64 と Opteron の両方)

  • Intel® Extended Memory 64 Technology (Intel® EM64T) をサポートした Intel プロセッサ

5.2. ハードディスク空き容量の要件

この節では、 Fedora Core 5 test1 をインストールするために必要なハードディスク空き容量を示します。

[Note] 注意

以下に示されるディスク空き容量要件は、Fedora Core 5 test1 のインストールが完了したのものを示します。 しかし、インストール環境を保持するために、インストール中には更にディスク容量が必要となります。 この追加容量は、(CD-ROM 1 内の)/Fedora/base/stage2.img と、インストールされたシステムの /var/lib/rpm 内のファイル容量に相当します。

実際には、これらは最小インストールの際には 90MB だけが、また「全て」のインストールの際には 175MB だけの追加容量が必要とされることを意味します。

また、ユーザーデータに関してはその分の空き容量が、またシステムの安定動作のためには最低 5% の空き容量が必要となることに注意してください。

このリストは 32-bit x86 システムのためのものです:

  • カスタムインストール(最小): 620MB

  • サーバ: 1.1GB

  • パーソナルデスクトップ: 2.3GB

  • ワークステーション: 3.0GB

  • カスタムインストール(全て): 6.9GB

このリストは 64-bit x86 システムのためのものです:

  • カスタムインストール(最小): 900MB

  • サーバ: 1.5GB

  • パーソナルデスクトップ: 2.7GB

  • ワークステーション: 3.4GB

  • カスタムインストール(全て): 7.5GB

5.3. メモリ要件

この節では、Fedora Core 5 test1 インストールに必要なメモリ要件を示します。

このリストは 32-bit x86 システムのためのものです:

  • テキストモードでの最低メモリ: 64MB

  • グラフィカルモードでの最低メモリ: 192MB

  • グラフィカルモードでの推奨メモリ: 256MB

このリストは 64-bit x86 システムのためのものです:

  • テキストモードでの最低メモリ: 128MB

  • グラフィカルモードでの最低メモリ: 256MB

  • グラフィカルモードでの推奨メモリ: 512MB

5.4. PPC ハードウェア要件

この節では、Fedora Core 5 test1 を PowerPC (PPC) にインストールのに必要な最低限のハードウェアを示します。

  • 最低限: PowerPC G3 / POWER4

  • Fedora Core 5 test1 は 「New World」 世代である 1999 年頃以降に出荷された Apple Power Macintosh のみをサポートします。 また 64-bit G5 プロセッサ、IBM eServer pSeries の POWER プロセッサもサポートします。 現在、32-bit の IBM RS/6000 マシンはサポートしません。

  • テキストモードでの推奨環境: 233 MHz G3 以上

  • グラフィカルモードでの推奨環境: 400 MHz G3 以上

6. 本リリース概要

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

7. インストール関連注記

この節では、Anaconda(Fedora Core のインストールプログラム)に関連する問題と、Fedora Core 5 test1 のインストールに関する問題についての概略を示します。

[Note] 注意

もし、Fedora Core 5 test1 の DVD ISO イメージをダウンロードするつもりであれば、全てのダウンロードツールが 2GB を超えたファイルに対応しているわけではないことに留意しておいてください。 例えば、wgetFile size limit exceeded (ファイルルサイズ限界エラー) で終了してしまいます。

ファイルダウンロードツールの curlncftpget にはこの限界はなく、2GB 以上のファイルを問題なくダウンロードできます。

Bittorrent は巨大なファイルを取得するもうひとつの方法です。 torrent ファイルの取得と仕様についての情報は、ウェブサイト

http://torrent.fedoraproject.org/

を参照してください。

7.1. PPC インストールに関する注記

7.1.1. PPC ハードウェア要件

この節では Fedora Core 5 test1 を PowerPC (PPC) にインストールするのに最低限必要なハードウェアを示します。

  • 最低限: PowerPC G3 / POWER4

  • Fedora Core 5 test1 は "New World" 世代である 1999 年頃以降に出荷された Apple Power Macintosh のみをサポートします。

  • Fedora Core 5 test1 は IBM eServer pSeries, IBM RS/6000, Genesi Pegasos II マシーンもサポートします。

  • テキストモードでの推奨環境: 233 MHz G3 以上、64MB RAM。

  • グラフィカルモードでの推奨環境: 400 MHz G3 以上、 128MB RAM。

Fedora Core の DVD または1枚目の CD はサポートしているハードウェアで起動可能なように設定されています。 それに加え、起動可能な CD イメージは DVD または1枚目の CD の images/ ディレクトリ以下にあります。 これらはハードウエアによって次のような異なる動作をします。

ハードウェアごとの起動イメージの動作

Apple Macintosh

ブートローダーが 32-bit または 64-bit インストーラのどちらか適切な方を自動的に起動するはずです。 スリープ、バックライトの明るさを含む電源管理は、いまのところ apmud パッケージにあり、これは Fedora Extras にあります。 Fedora Core のための Fedora Extras は、デフォルトで yum に設定されています。 インストール後に yum install apmud を実行することで apmud をインストールできます。

64-bit IBM eServer pSeries (POWER4/POWER5)

CD を起動するために OpenFirmware を使用した後、ブートローダー (yaboot) が自動的に 64-bit インストーラーを起動します。

32-bit CHRP (IBM RS/6000 and others)

CD を起動するために OpenFirmware を使用した後、 boot: プロンプトで起動イメージ linux32 を選択し、32-bit インストーラーを起動してください。 そうしないと 64-bit インストーラーが開始されますが、これは動作しません。

Genesi Pegasos II

Fedora Core 5 test1 の時点で、ISO9660 ファイルシステムを完全にサポートした Pegasos のファームウェアは未だリリースされていません。 しかしながら、ネットワークブートイメージを使うことができます。 OpenFirmware プロンプトで次のコマンドを入力します。

boot cd: /images/netboot/ppc32.img 

また、インストールした Fedora Core を起動可能にするように Pegasos 上の OpenFirmware を手動で設定する必要があります。 そうするためには、環境変数 boot-deviceboot-file を適切に設定する必要があります。

ネットワーク起動

インストーラーのカーネルと ramdisk を一緒にしたイメージが、インストールツリーの images/netboot/ ディレクトリ以下にあります。 これらは TFTP を使ったネットワーク起動を対象としてはいますが、他のことにも使うことができます。

yaboot コマンドは IBM eServer pSeries と Apple Macintosh のための tftp 起動をサポートします。 Fedora は、ネットワーク起動イメージに対して yaboot を使うことを推奨します。

7.2. Anaconda に関する注記

  • Fedora Core インストールプログラムは、インストールメディアの整合性テスト機能を持ちます。 これは、CD、DVD、ハードドライブの ISO イメージ、NFS の ISO イメージによるインストールで機能します。 Red Hat は、インストールを開始する前、またインストール関連のバグとして報 告する前に全てのインストールメディアのテストを行うことを推奨します(多くのバグ報告は、実際には不完全に焼かれた CD が原因のものです)。 このテストを行うには、boot: プロンプトで linux mediacheck と入力してください。

    mediacheck 機能はとても敏感であり、使用可能なディスクを不完全であると報告することがあります。 この結果はたいてい、ISO ファイルからディスクを作成するさいに埋め草 (padding) を入れないソフトウェアによるものです。 mediacheck の最良の結果を得るには、

    linux ide=nodma
    

    オプション付きで起動してください。

    インストールを実行する前に、sha1sum ユーティリティでディスクの検証をしてください。 この検査は、実際に使用可能か、ISO イメージファイルと等しいかを認識します。

  • Fedora Core をインストールする前に、メモリのテストを実行することをお薦めします。 これは boot: プロンプトで memtest86 と入力すれば実行できます。 これにより、Memtest86(メモリテストのスタンドアロンプログラム)が実行されます。 Memtest86 によるメモリテストは、Esc キーが押されるまで実行され続けます。

    注記: この機能を利用するためには、CD-ROM 1 (または rescue CD-ROM) から起動している必要があります。

  • Fedora Core 5 test1 は、グラフィカルな FTP、HTTP インストールをサポートします。 ただし、インストーライメージを RAM に保持する必要があるため、128MB 以上の RAM を搭載したシステム(そして CD-ROM 1 から起動したシステム、これはインストーライメージを含みます)のみがグラフィカルなインストーラを使用できます。 128MB 以下のメモリを搭載したマシンでは、テキストベースのインストーラが使用されます。

7.3. インストール関連の問題点

  • 特定のハードウェア構成(特に LCD ディスプレイを用いたもの)では、Fedora Core インストールプログラムの起動に問題が発生する場合があります。 その場合はインストールを再起動し、起動コマンドラインに "nofb" オプションを指定してください。

    [Note]

    中国語、日本語、韓国語によるグラフィカルインストールでは、"nofb" オプション指定をすると英語モードで起動します。 そして、グラフィカルなインストールプロセスが始まった後に指定された言語に切り替わります。

  • ある Sony VAIO® ノートブックシステムでは、Fedora Core の CD-ROM からのインストールに問題が発生する可能性があります。 その場合は、インストールプロセスを再起動し、起動コマンドラインに以下のオプションを指定してください。

    
    pci=off ide1=0x180,0x386
    

    このオプションでインストールが正常に進むようになります。 このオプションにより全てのデバイスが検出されなくなりますが、Fedora Core の初回起動時に設定されます。

  • シリアルマウスは、インストール中に使用することができません。 しかし、インストールが完了した後に X でシリアルマウスを正しく動作させることはできます。 更なる情報は、バグ 119474 を参照してください。

    http://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=119474

  • 第三者から提供されていて、Fedora Project から提供されるものと競合するパッケージがインストールされているシステムでは、Red Hat Linux 7.<x>, 8.0, 9 および Fedora Core 1, 2, 3 からのアップグレードに問題があることが指摘されています。 例えば Ximian GNOME です。

    これは、オフィシャル Red Hat Linux (または Fedora Project) の RPM と、Ximian の RPM のバージョン競合が原因です。 この設定はサポートされていません。 この解決のためには、以下のような様々な選択肢があります。

    1. Fedora Core をアップグレードする前に、Ximian GNOMEを削除する。

    2. システムをアップグレードし、直後に Ximian GNOME を再インストールする。

    3. システムをアップグレードし、直後に、残っている Ximian の RPM を削除し、それらを関連する Fedora Core の RPM で置き換える。

    バージョン競合を解決するために、以上のどれかの選択肢を実行しなければなりません。 それをしなかった場合には、GNOME 設定が不安定になる結果を招きます。

8. パッケージ関連注記

以下の節は Fedora Core 5 test1 で大幅に変更されたパッケージに関する情報を含みます。 簡単に参照するために、Anaconda と同じグループ構成になっています。

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

8.1. 基本パッケージ

この節は基本的なシステムのコンポーネントの説明です。

8.1.1. Fedora Extras リポジトリ

Fedora Extras は、より大きなプロジェクトである Fedora Project の一部であり、 Fedora Core を補うパッケージのリポジトリを作成するための、ボランティアベースのコミュニティ活動です。 Fedora Core 5 test1 からはデフォルトで Fedora Extras リポジトリが有効になっています。

次のサイトから、Fedora Extras についてさらに知ることができます。

http://fedoraproject.org/wiki/Extras

Fedora Extras で利用可能なソフトウェアをインストールしたければ、yum を使うことができます。

yum install <packagename>

ここで <packagename> がインストールしたいパッケージの名前です。 例えば abiword パッケージをインストールしたければ、コマンド yum install abiword を実行すれば、パッケージとそれに依存する全てものが自動でインストールされます。

8.1.2. 監査デーモン auditd と、そのログファイル

監査 (audit) デーモンである auditd はデフォルトで有効になりました。 auditd が実行されると、カーネルは監査メッセージを /var/log/audit/audit.log に出力します。 このファイルの場所は /etc/auditd.conf で指定します。

SELinux のための AVC メッセージは、監査の仕組みを利用して送られます。 これらのメッセージは /var/log/audit/audit.log に出力されます。

auditd が実行されていないときは、カーネルは監査メッセージを syslog に渡します。 これらのログは、典型的には /var/log/messages に保存され、また dmesg を使って参照することができます。

監査のための拡張が PAM に組み込まれています。 システムへ入るための認証をしたり、ユーザーアカウントの属性を変えたりするすべてのプログラムは、監査メッセージを出力します。

カーネル内での監査機能を有効にするには、audit=1 というパラメータをカーネル起動時に渡す必要があります。 別の方法として、起動後に監査機能を有効にする次のコマンドが使用できます。

auditctl -e 1

8.1.3. LinuxThreads 対 NPTL

もう使われてない LinuxThreads ライブラリのサポートを取りやめる次なる段階として、Fedora Core 5 test1 上でコンパイル/リンクされたコードは自動的に NPTL ヘッダとライブラリを使用します。

Red Hat Linux 9 以降のこれまでのリリースでは、主に将来に渡ってのインタフェース互換性から LinuxThreads がデフォルトで使用されていました。 NPTL インタフェースの利点は、(-fexception 使用時に、C のコードであっても) キャンセル処理が高速であることと、コンパイラやリンカへの特殊なパラメータなしに追加のインタフェースが利用可能なことです。 すなわち、もう -I/usr/include/nptl-L/usr/lib{,64}/nptl を使用する必要がないのです。 なおここで lib{,64} は、DSO が lib64 ディレクトリにあるプラットフォームでは lib64/ と、そうでなければ lib/ と解釈してください。

Fedora Core 5 test1 で LinuxThreads 定義を使用したコードを作成することは、今もなお可能です。 そうするためには linuxthreads-devel パッケージがインストールされている必要があり、コンパイラに

-I/usr/include/linuxthreads -L/usr/lib{,64}/linuxthreads

を渡す必要があります。

以前は、実行時の環境変数を使って glibc と libpgthread DSH のバージョンを選択することができました。 今でも、環境に変数を指定する必要があります。

LD_LIBRARY_PATH=/lib{,64}/obsolete/linuxthreads

実行時ライブラリが追い出されてしまったので、この追加の変数が必要になります。 運悪く DT_RPATH(これは LD_LIBRARY_PATH 設定を上書きします)を使用しているプログラムがあれば、そのプログラムは動作しないでしょう。

これらすべてにより、LinuxThreads に依存するプログラムを実行するのは面倒なことでしょう。 しかし、これは意図したことなのです。

[Important] 重要

FC5 は LinuxThreads をサポートしない予定なので、すべてのプログラムはそれまでに NPTL を使って変換されなければなりません。

一般的には、NPTL を使った変換は問題になるほどのことではありません。

8.1.4. slocate データベースを有効にする

locate ユーティリティに必要なデータベースは、もはやデフォルトでは作成されません。 locate を使用したければ、/etc/updatedb.conf ファイルで DAILY_UPDATEyes に設定することで、データベースの作成を有効にできます。

8.1.5. openssh における、より厳しい制御

Fedora Core 5 test1 の OpenSSH のバージョンは OpenSSH 3.9 であり、これは ~/.ssh/config のパーミッションと所有権とを厳密にチェックします。 これらのチェックにより、ファイルが適切なパーミッションと所有権を持っていない場合、ssh が終了してしまいます。

~/ の所有者が ~/.ssh/config を所有しており、パーミッションが 600 に設定されていることを確認してください。

ls -l ~/.ssh/config
-rw-------  1 username username 400 May  5 18:44 /home/username/.ssh/config

ディレクトリ ~/ は、ログインしたユーザのホームディレクトリのコマンドライン短縮形で、普通は /home/username/ です。

さらにデフォルトでは、OpenSSH はもはやサーバ接続時に X11 転送を要求するようには設定されていません。 X11 転送を有効にするには -X または -Y オプションを指定するか、~/.ssh/config ファイルで ForwardX11 オプションを有効にしなければなりません。

-X フラグを指定して起動された ssh クライアントの挙動が変更されています。 OpennSSH 3.8 およびそれ以降のデフォルトでは、信頼できないクライアントとしてアプリケーションが実行されるようなやり方で X11 転送がなされます。 それ以前では、信頼されたクライアントとしてアプリケーションが実行されるように、X11 転送がなされていました。 アプリケーションの中には、信頼できないクライアントとして実行された場合に機能しないものもあるでしょう。 信頼されたクライアントとしてアプリケーションが実行されるように X11 転送をするためには、-X オプションの代わりに -Y オプションを指定して ssh を起動します。 もしくは、~/.ssh/config ファイルにおいて ForwardX11Trusted を設定します。

8.1.6. Perl バイナリ互換シンボリックリンク

perl-5.8.0, perl-5.8.1, perl-5.8.2 のためのバイナリ互換シンボリックリンクは削除されました。 そうした古いバージョンの perl で作成された perl モジュールがある場合には、Fedora Core 5 test1 に含まれる perl-5.8.6 を使って再構築する必要があります。

8.1.7. サーバ設定、システム設定ツール

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

この節では Fedora Core の様々な サーバ設定、システム設定 GUI ツールの追加・変更に焦点をあてます。

8.1.7.1. system-config-lvm

新しい LVM ツール system-config-lvm は、論理ボリュームの管理を手助けします。

8.1.8. Java パッケージの推奨

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

Fedora Core 5 test1 ユーザーは、Sun によって提供される Java RPM を使わないように忠告されています。 その RPM は Fedora Core 5 test1 が提供するパッケージが使用する名前と競合する Provides を含みます。 これにより、Sun Java はパッケージ更新操作の間に、それがインストールされたシステムから消えてしまうでしょう。

Fedora Core 5 test1 ユーザーは jpackage.org が提供する RPM を使用するか、Sun Java tar アーカイブを手動で /opt 以下にインストールすべきです。

8.2. コア

この節は、カーネルを含む Fedora Core の最も基本的なコンポーネントの説明です。

8.2.1. yum

yum には sqllite データベースが使われており、これは著しい速度の向上に寄与しています。

Fedora Extras リポジトリがデフォルトで有効になりました。

8.2.2. Linux カーネル

8.2.2.1. バージョン

このディストリビューションは 2.6.11 カーネルをベースとしています。 Fedora Core には改善、バグフィックス、追加の機能のためのパッチが含まれています。 これにより、Fedora Core のカーネルは kernel.org の、バニラカーネルとは等しくはありません。

Fedora Core のパッケージに対して次のコマンドを使うことで、全てのパッチのリストを取得することができます。

rpm -qpl kernel-バージョン.src.rpm
8.2.2.2. カーネルの種類

Fedora Core には以下のカーネルが含まれます。

  • 本来のカーネル。 単一プロセッサ、SMP の両方。 設定済みソースは kernel-devel-バージョン.アーキテクチャ.rpm パッケージから使用可能です。

  • Xen エミュレータでの使用のための仮想カーネル。 設定済みソースは kernel-xen0-devel-バージョン.アーキテクチャ.rpm パッケージから使用可能です。

両方のカーネルのソースは、同時にインストールすることができます。 ファイルは /usr/src/kernels/バージョン[-xen0]-arch/ 以下にインストールされます。 インストールするには、以下のコマンドを必要に応じて実行てください。

rpm -Uvh kernel-devel[-xen0]-バージョン.arch.rpm 
[Tip] Linux カーネルについての一般的なテキスト

Linux カーネル開発のための多くのチュートリアル、例、テキストは、カーネルソースが /usr/src/linux ディレクトリ以下にインストールされていることを仮定しています。 以下に示すシンボリックリンクを作成すれば、Fedora Core のパッケージでそうした学習教材を使用できるはずです。 既に示したように適切なカーネルソースをインストールし、その後

ln -s /usr/src/kernels/kernel-残りの部分 /usr/src/linux

を実行します。

8.2.2.3. カーネル開発のための準備

Fedora Core 5 test1 には、昔のバージョンで提供されていた kernel-source パッケージはありません。 その代わりに、項8.2.2.2. 「カーネルの種類」に書いてあるとおり、設定済のソースが利用可能です。 Fedora Core の元のソースは、kernel .src.rpm パッケージに見つけることができます。 このファイルから展開されたソースツリーを作成するためには、以下の手順に従ってください。

[Important] この手順は実行中のカーネルを参照しています!

手順を単純化するために、実行中のカーネルに合ったカーネルソースを設定するものと仮定しています。 以下の手順では、version という語句が、次のコマンドで示されるカーネルバージョンを参照しているということを理解していなければなりません。

uname -r
  1. 以下の何れかの場所から kernel-version.src.rpm を取得します。

    • 適切な SRPMS CD iso イメージの SRPMS ディレクトリ

    • カーネルパッケージを取得したのと同じ FTP サイト

    • 以下のコマンドを実行する

      up2date --get-source kernel
      
  2. 次のコマンドを使って kernel-version.src.rpm をインストールします。

    rpm -Uvh kernel-version.src.rpm
    

    これは RPM の中身を /usr/src/redhat/SOURCES/usr/src/redhat/SPECS 以下に書き込みます。

  3. 次のコマンドでカーネルソースを準備します。

    cd /usr/src/redhat/SPECS
    rpmbuild -bp --target $(arch) kernel-2.6.spec
    

    カーネルソースツリーは /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version ディレクトリ以下に展開されます。 結果の linux-version ディレクトリを /usr/src ツリーに移動するのは一般的な慣例です。 これは厳密には必要な作業ではありませんが、一般に利用可能な文書に合わせるためにこうします。

    cd /usr/src/redhat/BUILD/kernel-version /usr/src/
    mv linux-version /usr/src/
    cd /usr/src
    ln -s ./linux-version linux
    cd /usr/src/linux
    
  4. Fedora Core 5 test1 の特定のカーネル用の設定は configs/ ディレクトリ以下にあります。 例として、i686 SMP 用の設定ファイルは configs/kernel-version-i686-smp.config になります。 欲しい設定ファイルを適切な場所に置くために、以下のコマンドを実行します。

    cp configs/欲しい設定ファイル .config
    

    また、あなたの現在のカーネルの .config ファイルは /lib/modules/バージョン/build/.config にあります。

  5. 全てのカーネルにはバージョン番号を元にした名前があります。 この名前は uname -r コマンドで表示される値そのものです。 カーネルの名前は、カーネルの Makefile の先頭4行で定義されています。 間違いを減らすため、実行中のカーネルとは異なる名前を持つカーネルを生成するように Makefile は変更されています。 モジュールが実行中のカーネルに受け入れられようにするには、正しい名前を持ったカーネルに対してモジュールがコンパイルされなければなりません。 そうするためには、カーネルの Makefile を編集する必要があります。

    例えば、 uname -r が文字列 2.6.11-1.234_FC4 を返したのであれば、EXTRAVERSION 定義を

    EXTRAVERSION = -prep
    

    から

    EXTRAVERSION = -1.234_FC4
    

    へ変更します。 つまり、最後のダッシュより後ろを変更します。

  6. そして次のコマンドを実行します。

    make oldconfig
    

以降、通常のカーネルのように作業できます。

8.2.2.4. カーネルモジュールのみの作成

現在使用中のカーネル用のカーネルモジュールをビルドするには、展開されたソースツリーは必要ありません

例えば、foo.ko モジュールをビルドするには、foo.c ファイルがあるディレクトリに以下の内容でファイル(ファイル名は Makefile)を作成します。

obj-m := foo.o

KDIR  := /lib/modules/$(shell uname -r)/build
PWD   := $(shell pwd)

default:
    $(MAKE) -C $(KDIR) M=$(PWD) modules

そして foo.ko モジュールをビルドするために make コマンドを実行します。

8.2.2.5. ユーザ空間でのカーネルへの依存

Fedora Core はクラスター構成のサポートを追加しました。 これには、管理デーモンなどのユーザ空間でのユーティリティと共同で動作する特殊なカーネルが必要になります。 結果として、(多分アップデートの後に)そうしたカーネルを削除するには、昔のディストリビューションとは違って、単純にコマンド rpm -e kernel-version を使うことはできません。 何故ならば、前述のユーザ空間のパッケージがそのカーネルに依存しているからです。 カーネルパッケージとそれに依存するユーザ空間パッケージの両方を rpm -e コマンドに並べるか、(yum は必要があれば依存するパッケージも自動的に削除してくれるので、)その代わりに yum remove kernel-version を実行します。

8.2.3. セキュリティ

この節は Fedora Core にある様々なセキュリティ項目を説明します。

Pam_stack は廃止予定です。 詳細は fedora-test-list (http://www.redhat.com/mailman/listinfo/fedora-test-list) を参照してください。

8.2.3.1. セキュリティの注目点

この節は Fedora Core にある様々なセキュリティ項目を説明します。

電子証明書は、/etc/pki/ ディレクトリ以下に集められました。 アップグレードを行うユーザは、使用していた電子証明書を移動しなければなりません。

OpenSSL: /usr/share/ssl 以下の内容は /etc/pki/tls/etc/pki/CA に移動されました。

Dovecot: ファイル dovecot-openssl.cnf は自動的に /etc/pki/dovecot/ 以下にインストールされます。

8.2.3.2. SELinux の変更点

MCS SELinuxは大きな目玉です。 さらなる情報は、次の有益な記事を参照してください。

http://post-office.corp.redhat.com/archives/rhselinux-project/2005-June/msg00001.html

8.3. 国際化 (i18n)

SCIM は他の全ての入力メソッドを置き換えます。 大きな目玉です。

8.3.1. 言語サポート

この節には Fedora Core での様々な言語のサポートに関する情報が含まれています。

8.3.1.1. IIIMF 入力システム

IIIMF はインターネット/イントラネット入力メソッドフレームワーク (Internet/Intranet Input Method Framework) です。 Fedora Core 5 test1 では iiimf パッケージがバージョン 12.2 に更新されました。

ファイルパスの変更

iiimf パッケージのいくつかのファイルの名前と場所が変更されています。

IIIMF サーバの名前は /usr/sbin/htt から /usr/bin/iiimd に付け替えられ、また XIM とのブリッジクライアントは httx から iiimx に付け替えられました。 init.d スクリプトの名前は変更されていません。 今でも iiim です。 全てのシステム設定ファイルは /etc/iiim/ 以下に置かれています。

Language Engine (LE) の開発者は、今や LE のモジュールとデータは ${libdir}/iiim/le/<LE_NAME>/ 以下にあり、一方の実行時データは /var/lib/iiim/le/<LE_NAME>/ 以下に保存されるということを知っておいてください。

正確なパスについての更なる情報と、ファイルの場所の変更については Fedora IIIMF FAQ

http://www.fedora.redhat.com/projects/i18n/iiimf-faq.html.

を参照してください。

ホットキー

入力メソッドを有効化する Ctrl-Space のような起動キーは、コマンドラインツール iiimf-le-tools で設定が可能です。 現在のところ、この機能は GTK2 アプリケーションでだけサポートされています。 その他の XIM を使用するアプリケーションに対しては、X リソースを使って起動キーを変更できます。 起動キー変更のやり方についての詳細は http://www.fedora.redhat.com/projects/i18n/iiimf-faq.html にある IIIMF FAQ を参照してください。

キー名は、X のキーシンボルを参照することに注意してください。 例えば、もし Ctrl-@ で起動したければ、'<Control>@' ではなく '<Control>at' と設定する必要があります。

SELinux の enforcing モードでは、SELinux ポリシーの欠如のためにユーザごとのホットキー設定は動作しません。 この場合、ホットキーはシステム全体設定でのみ変更が可能です。

Qt のサポート

iiimf のための QT immodule が含まれています。 この immodule は動作はしますが、ステータスウィンドウが無く、実験的なものと見なされています。 ですから、QT アプリケーションのデフォルトでは IIMF 入力に対しては引き続き XIM を使用します。

QT アプリケーションで immodule を試してみたければ、まずは iiimf-qt パッケージをインストールして、そしてアプリケーションを起動し、 入力エリアでマウスの button-3(訳注:右ボタン)をクリックし、 Select Input Method のサブメニューから iiimqcf を選択してください。

8.4. Multimedia

FC; には様々なマルチメディアの再生・記録・編集機能を持ったアプリケーションが含まれます。 追加のパッケージは Fedora Extras から利用できます。

マルチメディアプレーヤー

Fedora Core のデフォルトでは rhythmboxtotemHelix Player (hxplay コマンド) がメディア再生のためにインストールされます。 さらに、人気のある xmms を始めとしたその他の多くのプログラムが Fedora Core および Fedora Extras リポジトリから利用可能です。 GNOME、KDE にもまた、共に様々なフォーマットに対応したプログラム群があります。 Adobe/Macromedia の Flash プレイヤー、Real プレイヤー、VLC、MPlayer、Xine といった他の有名なプログラムもインストールすることはできますが、Fedora リポジトリからは取り除かれています。 何故ならば、Fedora のライセンスと互換でないか、または制限されたフォーマットでのみ配布されているからです。 これらについての詳細は 項8.4.1. 「収録されてないマルチメディアソフトウェア」 を参照してください。

また Fedora Core は Advanced Linux Sound Architecture (ALSA) サウンドシステムを備え、それをフルに活用するようになっています。 これは、多くのプログラムが同時に音を出せることを意味します。 これはかつての Linux システムでは難しかったことです。 全てのマルチメディアソフトウエアが ALSA を使用するように作成されたとき、この古い制限は消えて無くなります。 ALSA についての更なる情報については、プロジェクトのウェブサイトを参照してください。

http://www.alsa-project.org/

Ogg および Xiph.Org Foundation フォーマット

Fedora は Ogg メディアコンテナフォーマット、Vorbis オーディオ、Theora ビデオ、Speex オーディオ、FLAC ロスレスオーディオフォーマットの完全なサポートを含みます。 これらのフォーマットについての更なる情報、そしてこれらをどう使うかは Xiph.Org Foundation のウェブサイトに見つけることができます。

http://www.xiph.org/

MP3 & DVD のサポート

MP3 および MPEG (DVD) フォーマットは特許で保護されていて、その特許保持者が必要なライセンスを提供していないため、Fedora Core および Fedora Extras には MP3 や DVD の記録・再生のサポートを含めることができません。 更なる情報は 項8.4.1. 「収録されてないマルチメディアソフトウェア」 を参照してください。

8.4.1. 収録されてないマルチメディアソフトウェア

ライセンス上の問題から、いくつかのプログラムは Fedora Core および Fedora Extras から取り除かれています。 これには MP3 と DVD をサポートするプログラム、Flash Player、Real Player が含まれます。 こうしたプログラムや制限されたフォーマットを利用したいユーザーは、第三者のリポジトリから追加のパッケージを取得する必要があります。 Fedora にある多くのマルチメディアアプリケーションはプラグインをサポートしているので、新しいフォーマットのサポートを簡単に追加・削除できます。 この話題についてのさらなる情報については、以下を参照してください。

http://fedoraproject.org/wiki/ForbiddenItems

8.4.2. CD・DVD のオーサリングと焼き付け

Fedora Core と Fedora Extras には CD や DVD を簡単に作成するツールが含まれています。 ツールには、コンソールから利用できる cdrecordreadcdmkisofs や、その他の代表的な Linux アプリケーションがあります。 GNOME ユーザーは、Fedora Core にある xcdroast パッケージと Fedora Extras にある graveman パッケージを使えば簡単にオーディオ/データディスクを作成できます。 KDE ユーザーには、こうした作業に対しての強力なツールを提供する k3b パッケージがあります。

8.5. Web サーバー

この節では Web 関連のツールについて説明しています。

8.5.1. httpd

以下の変更はデフォルトの httpd 設定に対してなされています。

  • mod_cern_metamod_asis モジュールは、もはやデフォルトではロードされません。

  • mod_ext_filter モジュールは、デフォルトでロードされるようになりました。

8.6. Samba(Windows ファイルシステム互換)

この節では Samba 関連の情報を説明しています。 これにより、Linux がマイクロソフト Windows システムと相互に作用し合うことができるようになります。

Windows 共有(または SMB ブラウズとして知られているもの)のブラウズは標準のファイアウォール設定がされている Fedora Core 5 test1 システムでは動作しません。 これはデスクトップがが共有を表示するのに失敗した場合の、最も初歩的な注意です。

この失敗は、Samba のデフォルト設定である SMB ブラウズのブロードキャストモードを、ファイヤーウォールが台無しにしてしまうことにあります。 これに対し 2 つの代替策があります。

  • ネットワーク上に WINS サーバーを設定し、WINS サーバーのアドレスを smb.conf の "wins server" オプションに設定します。

  • ファイヤーウォールを無効にします。

[Warning] ファイヤーウォールの無効化はあなたのシステムを脆弱にします

このステップに着手する前に完全にこのリスクをご理解ください。

追加情報は、以下のバグレポートを参照してください。

https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=133478

8.7. X Window System(グラフィック)

[Caution] 情報は更新されていません

この節の中身は Fedora Core 5 test1 に向けて更新される必要があります。

この節では、Fedora Core より提供されている X Window System に関連する情報を示します。

8.7.1. xorg-x11

X.org の X11 実装を使うのが初めてのユーザは、以前の Red Hat や Fedora オペレーティングシステムに同梱されていた XFree86.org の X11 実装とのいくつかの違いについて注意する必要があります。 特に以下のような、いくつかのファイル名が変更になっています。

X サーバーバイナリー

  • XFree86 X11: XFree86

  • X.org X11: Xorg

X サーバー設定ファイル

  • XFree86 X11: /etc/X11/XF86Config

  • X.org X11: /etc/X11/xorg.conf

X サーバーログファイル

  • XFree86 X11: /var/log/XFree86.$DISPLAY.log

  • X.org X11: /var/log/Xorg.$DISPLAY.log

使用している X サーバー設定を行う、またはトラブルシュートする場合は、正しいファイルを扱っているかに注意してください。

Fedora Core の最近のバージョン(またその前の Red Hat Linux)では、X Window System でのフォント関連の問題による混乱があります。 現在、フォントサブシステムは2種類あり、それぞれ異なった特徴を持っています。

  • オリジナルの(15年以上の歴史を持つ)サブシステムは、core X font サブシステム と呼ばれます。 このサブシステムにより表現されたフォントはアンチエイリアスされず、X サーバーにより扱われ、また以下のようなフォント名を持ちます。 -misc-fixed-medium-r-normal--10-100-75-75-c-60-iso8859-1

  • 新しいフォントサブシステムは、fontconfig として知られ、アプリケーションが直接フォントファイルにアクセスすることを可能にします。 fontconfig は、よく Xft ライブラリ経由で用いられ、アプリケーションがスクリーン上にアンチエイリアスフォントを表示することを可能にします。 fontconfig は、次のようなより人間に分かり易い名前を使用します。 Luxi Sans-10

長年、fontconfog/Xft の組合せは core X フォントサブシステムに代わるものと思われてきました。 現在、Qt 3 または GTK 2 ツールキットを用いているアプリケーション(これらには KDE と GNOME アプリケーションを含みます)が fontconfig と Xft フォントサブシステムを用いていますが、それ以外の殆ど全てのものは core X フォントを用いています。

将来的には、Fedora Core はデフォルトのローカルフォントアクセス手段として、XFS フォントサーバーの代わりに fontconfig/Xft のみをサポートしていく予定です。

[Note]

上に述べたフォントサブシステム利用の1つの例外は OpenOffice.org で、これは独自のフォントレンダリングテクノロジーを用いています。

Fedora Core 5 test1 に新たなフォントを追加する方法は、そのフォントをどちらのフォントサブシステムで用いるかに依存します。 core X フォントサブシステムの場合は以下のようになります。

  1. /usr/share/fonts/local/ ディレクトリを作成する(もしなければ)

    mkdir /usr/share/fonts/local/
    
  2. 新しいフォントファイルを /usr/share/fonts/local/ にコピーする。

  3. フォント情報を、以下のコマンドを実行することで更新する(注: この文書の表示上の制限で、以下のコマンドが2行以上に見えることに注意してください。 実際には、これらは1行で入力しなければいけません。)

    ttmkfdir -d /usr/share/fonts/local/ -o /usr/share/fonts/local/fonts.scale
    mkfontdir /usr/share/fonts/local/
    
  4. もし /usr/share/fonts/local/ を作成しなければならなかったのなら、X フォントサーバー (xfs) のパスに加えてください。

    chkfontpath --add /usr/share/fonts/local/
    

fontconfig フォントサブシステムに新しいフォントを追加するのはもっと簡単です。 新しいフォントファイルを /usr/share/fonts/ ディレクトリにコピーするだけです。 (フォントファイルを ~/.fonts/ ディレクトリにコピーすることで、個々のユーザーはフォント設定を変更できます。)

コピー後に、fc-cache コマンドを使って、フォント情報キャッシュを更新します。

fc-cache <directory>

(ここで <directory> は、/usr/share/fonts/ または ~/.fonts/ ディレクトリのどちらかになります。)

個々のユーザーはフォントをグラフィカルにインストールすることができます。 Nautilusfonts:/// を用いてフォントを参照し、新しいフォントファイルをそこにドラッグします。

[Note]

もしフォントファイル名が ".gz" で終わっている場合、それは gzip で圧縮されているので、fontconfig フォントサブシステムで利用する前に(gunzip コマンドを用いて)展開しておく必要があります

fontconfig/Xft をベースとしたフォントサブシステムへの移行のために、GTK+ 1.2 アプリケーションはフォントプロパティダイアログ経由でのいかなるフォント変更にも影響されません。 これらのアプリケーションでは、フォントは以下の行を ~/.gtkrc.mine ファイルに追加することで設定できます。

    
style "user-font" {
fontset = "<font-specification>"
}
widget_class "*" style "user-font"

(ここで <font-specification> は、 "-adobe-helvetica-medium-r-normal--*-120-*-*-*-*-*-*" のような伝統的 X アプリケーションで用いられているフォント設定スタイルになります。)

8.8. ゲームとエンターテイメント

Fedora Core と Fedora Extras は色々なジャンルのゲームがあります。 デフォルトでは、Fedora Core には GNOME の (gnome-games と呼ばれる) 小さなゲーム集が含まれます。 yum を使ってインストール可能なゲームのリストを得るには、端末を開いて以下のコマンドを実行してください。

yum groupinfo "Games and Entertainment"

様々なゲームパッケージをインストールするのに yum を使う方法について、助けが必要であれば次のガイドを参照してください。

http://fedora.redhat.com/docs/yum/

9. パッケージの移動

次のパッケージの移動リストの生成のために次のコマンドが使用されています。 バックスラッシュ \ は印刷目的で、人工的に改行するために使われています。

treediff.py dist-fc4 dist-rawhide > /tmp/diff \
sed -e 's,^,* ,g' -e 's,$,\n,g' /tmp/diff > diffwiki

9.1. パッケージの変更

2005/09/21 時点

[106429] MAKEDEV-3.19-1 -> [115423] MAKEDEV-3.19-4

[111566] ImageMagick-6.2.2.0-2 -> [112246] ImageMagick-6.2.2.0-4

[105261] newt-0.51.6-7 -> [117695] newt-0.51.6-8

[106878] am-utils-6.0.9-12 -> [117066] am-utils-6.1.1-2

[108819] amanda-2.4.5-2 -> [115871] amanda-2.4.5-3

[112105] anaconda-10.2.1.5-2 -> [118390] anaconda-10.3.0.24-1

[105300] aspell-0.50.5-6 -> [114172] aspell-0.60.3-2

[108035] aspell-ca-0.50-2 -> [114184] aspell-ca-0.50-4

[108036] aspell-cs-0.51-2 -> [114270] aspell-cs-0.51-3

[108038] aspell-da-0.50-11 -> [114276] aspell-da-0.50-12

[106443] libsoup-2.2.3-2 -> [116988] libsoup-2.2.6.1-1

[108042] aspell-es-0.50-11 -> [117058] aspell-es-0.50-13

[108044] aspell-fr-0.50-8 -> [114285] aspell-fr-0.50-9

[108051] aspell-it-0.53-2 -> [114362] aspell-it-0.53-3

[108055] aspell-nl-0.50-6 -> [114363] aspell-nl-0.50-7

[108058] aspell-no-0.50.1-8 -> [114366] aspell-no-0.50.1-9

[108060] aspell-pl-0.51-3 -> [118018] aspell-pl-0.51-5

[108061] aspell-sv-0.50-7 -> [114371] aspell-sv-0.50-8

[107959] at-3.1.8-77_FC4 -> [112026] at-3.1.8-78

[108132] gtkhtml3-3.6.2-1 -> [117587] gtkhtml3-3.8.0-1

[108304] ntp-4.2.0.a.20040617-8 -> [117060] ntp-4.2.0.a.20050816-1

[108909] autofs-4.1.4-5 -> [112718] autofs-4.1.4-9

[102923] automake-1.9.5-1 -> [114414] automake-1.9.6-1

[108562] autorun-3.16-1 -> [118091] autorun-3.17-1

[105321] awesfx-0.5.0d-2 -> [113536] awesfx-0.5.0d-3

[105808] nut-2.0.1-1 -> [114509] nut-2.0.2-1

[110344] bash-3.0-31 -> [118423] bash-3.0-34

[110908] bind-9.3.1-4 -> [116915] bind-9.3.1-11

[111486] binutils-2.15.94.0.2.2-2 -> [116754] binutils-2.16.91.0.2-4

[105319] bootparamd-0.17-22.devel -> [116780] bootparamd-0.17-23.devel

[106988] bug-buddy-2.10.0-1 -> [117633] bug-buddy-2.12.0-1

[111028] bzip2-1.0.2-16 -> [117182] bzip2-1.0.3-1

[106470] pax-3.0-11 -> [116422] pax-3.4-1

[109185] SysVinit-2.85-39 -> [113360] SysVinit-2.85-40

[111393] control-center-2.10.1-6 -> [118105] control-center-2.12.0-2

[111120] openldap-2.2.23-5 -> [111936] openldap-2.2.26-1

[110745] cpio-2.6-7 -> [113389] cpio-2.6-8

[106419] cracklib-2.8.2-1 -> [111862] cracklib-2.8.3-1

[104496] bluez-hcidump-1.18-1 -> [115995] bluez-hcidump-1.24-1

[104877] ctags-5.5.4-3 -> [115419] ctags-5.5.4-4

[108614] cvs-1.11.19-8 -> [116935] cvs-1.11.19-10

[108252] cyrus-sasl-2.1.20-5 -> [117833] cyrus-sasl-2.1.21-5

[109650] pam-0.79-8 -> [118330] pam-0.80-8

[109663] dhcp-3.0.2-12 -> [117972] dhcp-3.0.3-6

[110743] apr-0.9.6-3 -> [118164] apr-0.9.6-6

[110347] e2fsprogs-1.37-4 -> [117739] e2fsprogs-1.38-1

[104668] diffstat-1.38-2 -> [116208] diffstat-1.38-4

[107298] doxygen-1.4.2-1 -> [118248] doxygen-1.4.4-2

[110505] dump-0.4b40-2 -> [113542] dump-0.4b40-4

[110508] eject-2.0.13-15 -> [117061] eject-2.1.2-1

[110262] parted-1.6.22-2 -> [117238] parted-1.6.24-1

[110911] emacs-21.4-5 -> [114092] emacs-21.4-7

[111808] esound-0.2.35-5 -> [114327] esound-0.2.36-1

[105304] passwd-0.69-2 -> [112701] passwd-0.70-1

[106286] fetchmail-6.2.5-7 -> [114678] fetchmail-6.2.5.2-1

[109759] patch-2.5.4-24 -> [117794] patch-2.5.4-29

[111272] filesystem-2.3.4-1 -> [116817] filesystem-2.3.5-1

[106330] findutils-4.2.20-1 -> [117490] findutils-4.2.25-2

[105012] finger-0.17-28 -> [113967] finger-0.17-29

[105097] freetype-2.1.9-2 -> [116586] freetype-2.1.9-4

[111401] ftp-0.17-26 -> [117241] ftp-0.17-29

[104499] gawk-3.1.4-5 -> [118359] gawk-3.1.5-2

[111099] gcc-4.0.0-8 -> [118294] gcc-4.0.1-14

[108458] gd-2.0.33-2 -> [117628] gd-2.0.33-3

[109684] gdb-6.3.0.0-1.21 -> [117661] gdb-6.3.0.0-1.65

[106626] gettext-0.14.3-1 -> [116274] gettext-0.14.5-1

[111402] gdm-2.6.0.8-16 -> [117776] gdm-2.8.0.4-1

[108333] gedit-2.10.2-3 -> [117719] gedit-2.12.0-1

[110935] perl-5.8.6-15 -> [117489] perl-5.8.7-0.3.fc5

[107237] gok-1.0.3-1 -> [116496] gok-1.0.5-4

[110356] php-5.0.4-10 -> [118097] php-5.0.5-3

[110581] gimp-2.2.7-4 -> [116538] gimp-2.2.8-3

[111654] gnome-applets-2.10.1-9 -> [117721] gnome-applets-2.12.0-1

[111691] glibc-2.3.5-10 -> [117966] glibc-2.3.90-12

[111104] gnome-games-2.10.0-5 -> [117724] gnome-games-2.12.0-1

[111214] gnome-media-2.10.2-4 -> [117726] gnome-media-2.12.0-1

[106508] kdeadmin-3.4.0-1 -> [118336] kdeadmin-3.4.2-2

[110919] gnome-utils-2.10.0-3 -> [117738] gnome-utils-2.12.0-1

[110246] gnupg-1.4.1-3 -> [116120] gnupg-1.4.2-3

[104528] gnuplot-4.0.0-7 -> [117403] gnuplot-4.0.0-8

[104506] gperf-3.0.1-6 -> [115552] gperf-3.0.1-7

[104548] grep-2.5.1-48 -> [113236] grep-2.5.1-50

[108057] xinitrc-4.0.18-1 -> [111974] xinitrc-4.0.19-1

[104544] guile-1.6.7-2 -> [117402] guile-1.6.7-4

[104475] hdparm-5.9-1 -> [112183] hdparm-6.1-1

[111501] initscripts-8.11.1-1 -> [117977] initscripts-8.14-1

[107880] inn-2.4.2-3 -> [115559] inn-2.4.2-4

[106114] iproute-2.6.11-1 -> [118247] iproute-2.6.14-3

[106499] iptables-1.3.0-2 -> [114287] iptables-1.3.2-1

[107881] iputils-20020927-22 -> [117698] iputils-20020927-26

[111656] isdn4k-utils-3.2-28 -> [115009] isdn4k-utils-3.2-32

[105032] joe-3.1-8 -> [112056] joe-3.3-1

[108237] kdebase-3.4.0-5 -> [118422] kdebase-3.4.2-5

[106532] kdegames-3.4.0-1 -> [116019] kdegames-3.4.2-1

[107198] kdegraphics-3.4.0-2 -> [117508] kdegraphics-3.4.2-3

[104526] openobex-1.0.1-3 -> [111937] openobex-1.0.1-4

[107226] kdemultimedia-3.4.0-2 -> [115553] kdemultimedia-3.4.2-1

[106551] kdeutils-3.4.0-1 -> [117699] kdeutils-3.4.2-2

[105322] minicom-2.00.0-21 -> [114175] minicom-2.1-1

[112015] kernel-2.6.11-1.1369_FC4 -> [118394] kernel-2.6.13-1.1565_FC5

[108707] libbtctl-0.4.1-7 -> [114382] libbtctl-0.4.1-8

[107067] krb5-1.4-3 -> [118053] krb5-1.4.2-4

[106252] krbafs-1.2.2-7 -> [115422] krbafs-1.2.2-8

[111032] kudzu-1.1.116.2-2 -> [118290] kudzu-1.2.7-1

[105596] lam-7.1.1-3 -> [115564] lam-7.1.1-7.FC5

[105047] less-382-7 -> [117533] less-382-8

[104599] libieee1284-0.2.9-2 -> [114409] libieee1284-0.2.9-3

[106523] libtermcap-2.0.8-41 -> [115467] libtermcap-2.0.8-42

[110440] libtiff-3.7.1-6 -> [113273] libtiff-3.7.2-1

[109070] libtool-1.5.16.multilib2-1 -> [118098] libtool-1.5.20-3

[104597] lm_sensors-2.8.8-5 -> [117365] lm_sensors-2.9.1-4

[105199] lockdev-1.0.1-7 -> [118409] lockdev-1.0.1-9

[107338] logrotate-3.7.1-10 -> [117629] logrotate-3.7.2-3

[110353] lsof-4.74-7 -> [118297] lsof-4.76-1

[108835] dovecot-0.99.14-4.fc4 -> [114740] dovecot-0.99.14-6.fc5

[106781] make-3.80-7 -> [116850] make-3.80-8

[104365] distcache-1.4.5-7 -> [115345] distcache-1.4.5-11

[107530] man-pages-1.67-7 -> [118017] man-pages-2.07-5

[93204] man-pages-cs-0.16-4 -> [115882] man-pages-cs-0.16-5

[93194] man-pages-de-0.4-9 -> [115873] man-pages-de-0.4-10

[108613] man-pages-ja-20050415-1 -> [116660] man-pages-ja-20050815-1

[110081] mx4j-2.1.0-1jpp_7fc -> [114677] mx4j-3.0.1-1jpp_5fc

[109945] mc-4.6.1a-0.9 -> [118021] mc-4.6.1a-0.15

[101562] desktop-file-utils-0.10-1 -> [117302] desktop-file-utils-0.10-3

[111217] redhat-artwork-0.122-10 -> [116975] redhat-artwork-0.128-1

[104435] mikmod-3.1.6-34 -> [112072] mikmod-3.1.6-35

[110923] mkinitrd-4.2.15-1 -> [116471] mkinitrd-4.2.21-1

[110244] gimp-print-4.2.7-7 -> [116481] gimp-print-4.2.7-12

[111409] rhpl-0.167-1 -> [118384] rhpl-0.174-1

[108728] glade2-2.10.0-1 -> [116544] glade2-2.10.0-2

[107181] pyxf86config-0.3.19-4 -> [114209] pyxf86config-0.3.19-6

[105582] arptables_jf-0.0.8-4 -> [116740] arptables_jf-0.0.8-6

[108583] fontconfig-2.2.3-13 -> [114861] fontconfig-2.3.2-1

[108241] oprofile-0.8.2-4 -> [114916] oprofile-0.9.1-2

[104605] mtr-0.69-3 -> [117503] mtr-0.69-4

[105384] mutt-1.4.2.1-2 -> [117134] mutt-1.4.2.1-3

[106486] kdeedu-3.4.0-1 -> [118428] kdeedu-3.4.2-3

[111281] httpd-2.0.54-10 -> [115215] httpd-2.0.54-12

[109664] libwpd-0.8.1-1 -> [117298] libwpd-0.8.3-1

[109161] ncurses-5.4-17 -> [115668] ncurses-5.4-18

[109016] net-tools-1.60-52 -> [115663] net-tools-1.60-56

[106997] rdesktop-1.4.0-2 -> [113322] rdesktop-1.4.1-1.fc5

[106852] redhat-rpm-config-8.0.34-1 -> [116588] redhat-rpm-config-8.0.39-1

[104517] compat-slang-1.4.5-10 -> [115421] compat-slang-1.4.5-11

[111646] nfs-utils-1.0.7-8 -> [117732] nfs-utils-1.0.7-16

[104611] rarpd-ss981107-20 -> [114929] rarpd-ss981107-22

[111216] nss_ldap-234-4 -> [117936] nss_ldap-241-1

[101793] squirrelmail-1.4.4-2 -> [117917] squirrelmail-1.4.6-0.cvs20050812.2.fc5

- perl-Filter-1.30-7

- perl-Filter-Simple-0.79-5

[111400] libxslt-1.1.14-2 -> [117480] libxslt-1.1.15-1

[111035] pam_krb5-2.1.7-3 -> [115747] pam_krb5-2.1.8-2

[106493] file-roller-2.10.0-1 -> [117656] file-roller-2.12.0-1

[106353] pyOpenSSL-0.6-1.p24.4 -> [117052] pyOpenSSL-0.6-1.p24.6

[104627] rdist-6.1.5-40 -> [111944] rdist-6.1.5-41

[110926] spamassassin-3.0.3-4.fc4 -> [118074] spamassassin-3.1.0-1.fc5

[105950] pilot-link-0.12.0-0.pre2.0 -> [117233] pilot-link-0.12.0-0.pre4.5

[106474] star-1.5a54-2 -> [117115] star-1.5a65-1

[111515] net-snmp-5.2.1-12 -> [118322] net-snmp-5.2.1.2-3

[96116] ppp-2.4.2-7 -> [115416] ppp-2.4.3-3

[110366] vlock-1.3-19 -> [115661] vlock-1.3-20

[110359] procps-3.2.5-6 -> [117548] procps-3.2.5-7

[105210] psmisc-21.5-4 -> [117707] psmisc-21.6-1

[105614] pvm-3.4.5-3_FC4 -> [111812] pvm-3.4.5-5

[105105] bogl-0.1.18-7 -> [118318] bogl-0.1.18-10

[108185] gnopernicus-0.10.6-1 -> [117638] gnopernicus-0.11.6-1

[110883] qt-3.3.4-14 -> [118419] qt-3.3.5-2

[104494] ksh-20050202-1 -> [111912] ksh-20050202-3

[108083] quota-3.12-6 -> [116742] quota-3.12-7

[101735] gnome-speech-0.3.6-1 -> [115904] gnome-speech-0.3.7-1

[111387] openoffice.org-1.9.104-2 -> [118196] openoffice.org-1.9.130-1.2.fc5

[105350] rp-pppoe-3.5-27 -> [116414] rp-pppoe-3.5-30

[111410] rpm-4.4.1-21 -> [117156] rpm-4.4.2-4

[110925] rsync-2.6.4-3 -> [115264] rsync-2.6.6-2

[104630] rusers-0.17-43 -> [117620] rusers-0.17-45

[109533] samba-3.0.14a-2 -> [117971] samba-3.0.20-2

- sash-3.7-6

[110268] sendmail-8.13.4-2 -> [118253] sendmail-8.13.5-1

[111123] setup-2.5.44-1 -> [117568] setup-2.5.47-1.1

[111408] shadow-utils-4.0.7-9 -> [117343] shadow-utils-4.0.12-2

[106465] slang-1.4.9-17 -> [117492] slang-1.4.9-19

[108441] slocate-2.7-22 -> [118067] slocate-2.7-27

[105316] slrn-0.9.8.1-4 -> [114996] slrn-0.9.8.1-5

[110665] squid-2.5.STABLE9-7 -> [117506] squid-2.5.STABLE10-4

[106754] strace-4.5.11-1 -> [115667] strace-4.5.13-1

[108145] sudo-1.6.8p8-1 -> [118285] sudo-1.6.8p9-4

[93654] switchdesk-4.0.6-3 -> [114432] switchdesk-4.0.7-1

[111041] sysklogd-1.4.1-30 -> [117045] sysklogd-1.4.1-33

[112528] syslinux-3.08-2 -> [117044] syslinux-3.10-2

[110362] sysreport-1.4.1-2 -> [112702] sysreport-1.4.1-4

[105297] sysstat-5.0.5-9.fc -> [116738] sysstat-5.0.5-11.fc

[108370] tar-1.15.1-5 -> [117554] tar-1.15.1-10

[109655] tcpdump-3.8.2-12 -> [116178] tcpdump-3.9.3-3

[106994] tcsh-6.14-1 -> [115897] tcsh-6.14-5

[106284] termcap-5.4-4 -> [118201] termcap-5.4-7

[110274] tetex-3.0-4 -> [116781] tetex-3.0-6

[106019] texinfo-4.8-4 -> [112242] texinfo-4.8-6

[109641] jwhois-3.2.2-14 -> [115889] jwhois-3.2.3-2

[110348] elfutils-0.108-1 -> [117517] elfutils-0.115-1

[105286] expect-5.43.0-1 -> [111871] expect-5.43.0-2

[105014] traceroute-1.4a12-26 -> [116290] traceroute-1.4a12-27

[108240] subversion-1.1.4-3 -> [117737] subversion-1.2.3-3

- schedutils-1.4.0-4

[106314] umb-scheme-3.2-38 -> [117616] umb-scheme-3.2-39

[104847] units-1.80-12 -> [114388] units-1.85-1

[107560] quagga-0.98.3-2 -> [117222] quagga-0.98.5-2

[105298] unzip-5.51-10 -> [115669] unzip-5.51-12

[109681] util-linux-2.12p-9.3 -> [117509] util-linux-2.13-0.3.pre2

[108550] uucp-1.07-9 -> [114161] uucp-1.07-11

[109140] vim-6.3.071-3 -> [117700] vim-6.3.086-5

[108347] vixie-cron-4.1-33 -> [113831] vixie-cron-4.1-36.FC5

[106439] gtksourceview-1.2.0-1 -> [117747] gtksourceview-1.4.1-1

[109142] vnc-4.1.1-10 -> [117547] vnc-4.1.1-17

- w3c-libwww-5.4.0-13

[104493] wget-1.9.1-22 -> [117731] wget-1.10.1-7

[100923] wireless-tools-28-0.pre4.3 -> [117952] wireless-tools-28-0.pre9.5

[104447] neon-0.24.7-6 -> [118267] neon-0.24.7-7

[108529] desktop-printing-0.18-10 -> [116635] desktop-printing-0.19-2

[109757] libselinux-1.23.10-2 -> [118218] libselinux-1.26-6

[110975] xfig-3.2.4-11 -> [114406] xfig-3.2.4-13

[106604] ttmkfdir-3.0.9-16 -> [115679] ttmkfdir-3.0.9-17

[106293] ckermit-8.0.211-1 -> [117400] ckermit-8.0.211-3

[111493] coreutils-5.2.1-48 -> [117826] coreutils-5.2.1-55

[109668] gstreamer-0.8.10-1 -> [117857] gstreamer-0.8.11-1

[110247] gstreamer-plugins-0.8.8-6 -> [117858] gstreamer-plugins-0.8.11-1

[108260] gnome-icon-theme-2.10.1-4 -> [117725] gnome-icon-theme-2.12.0-1

[111290] xpdf-3.00-19 -> [116734] xpdf-3.01-1

[104699] xsane-0.95-3 -> [112799] xsane-0.95-4

[110438] xscreensaver-4.21-4 -> [118219] xscreensaver-4.22-16

[106575] nautilus-cd-burner-2.10.0-2 -> [117669] nautilus-cd-burner-2.12.0-1

- hpoj-0.91-13

[108081] ypserv-2.13-6 -> [114545] ypserv-2.13-7

[108065] zlib-1.2.2.2-3 -> [117021] zlib-1.2.3-1

[110759] gthumb-2.6.5-1 -> [117742] gthumb-2.6.7-1

[110698] alsa-utils-1.0.9rc2-2 -> [116939] alsa-utils-1.0.9rf-5

[111418] libgnomeprint22-2.10.3-1 -> [117675] libgnomeprint22-2.12.0-1

[106542] libgnomeprintui22-2.10.1-1 -> [117676] libgnomeprintui22-2.12.0-1

[106076] rhythmbox-0.8.8-2 -> [117443] rhythmbox-0.9.0.cvs20050902-1

[104518] libgsf-1.11.1-2 -> [118324] libgsf-1.12.3-1

[104645] libmng-1.0.9-1 -> [112902] libmng-1.0.9-2

[104492] bluez-libs-2.15-1 -> [117512] bluez-libs-2.20-1

[109626] bluez-utils-2.15-7 -> [117513] bluez-utils-2.20-1

[109284] gnome-themes-2.10.1-2 -> [117637] gnome-themes-2.12.0-1

[106333] lv-4.51-5 -> [113778] lv-4.51-6

[106337] nkf-2.04-5 -> [113596] nkf-2.05-1

- nvi-m17n-1.79-20040401.23

[108025] ruby-1.8.2-7 -> [118404] ruby-1.8.3-1

[109083] stunnel-4.08-2 -> [113854] stunnel-4.11-1

[108440] 4Suite-1.0-8.b1 -> [112368] 4Suite-1.0-9.b1

[106235] nss_db-2.2-31 -> [117271] nss_db-2.2-33

[111212] eclipse-3.1.0_fc-0.M6.22 -> [115167] eclipse-3.1.0_fc-12

[111394] dbus-0.33-3 -> [117773] dbus-0.50-1

[106803] a2ps-4.13b-46 -> [111842] a2ps-4.13b-47

[109643] libuser-0.53.7-1 -> [117997] libuser-0.54-1

[109886] gtk-doc-1.3-2 -> [113533] gtk-doc-1.4-1

[109144] perl-DBD-MySQL-2.9007-1 -> [117217] perl-DBD-MySQL-3.0002-1

[111122] perl-DBD-Pg-1.41-2 -> [113244] perl-DBD-Pg-1.43-1

[105244] kdbg-1.2.10-2 -> [114272] kdbg-2.0.0-1

[106810] kdepim-3.4.0-4 -> [117234] kdepim-3.4.2-3

[106772] xdelta-1.1.3-16 -> [117821] xdelta-1.1.3-17

[107253] pkgconfig-0.15.0-6 -> [116158] pkgconfig-0.18.1-4

[108628] kdesdk-3.4.0-3 -> [116008] kdesdk-3.4.2-1

[106503] kde-i18n-3.4.0-1 -> [116284] kde-i18n-3.4.2-1

[111302] hotplug-2004_09_23-7 -> [118092] hotplug-2004_09_23-10

[112023] fedora-release-4-2 -> [113067] fedora-release-4-rawhide

[108436] xterm-200-6 -> [118082] xterm-200-9

[106145] ppc64-utils-0.7-9 -> [118408] ppc64-utils-0.7-11

[104559] htdig-3.2.0b6-5 -> [117484] htdig-3.2.0b6-6

- libgal2-2.4.2-4

[110442] gaim-1.3.0-1.fc4 -> [118167] gaim-1.5.0-5.fc5

[108062] aspell-en-0.51-12 -> [114279] aspell-en-6.0-1

[108357] freeradius-1.0.2-2 -> [114495] freeradius-1.0.4-2

[110988] devhelp-0.10-1 -> [116721] devhelp-0.10-5

[106525] kdebindings-3.4.0-1 -> [116107] kdebindings-3.4.2-1

[110439] nautilus-2.10.0-4 -> [117668] nautilus-2.12.0-1

[111391] boost-1.32.0-6 -> [116965] boost-1.33.0-3

[104523] nano-1.3.5-0.20050302 -> [117495] nano-1.3.8-1

[110577] epiphany-1.6.1-3 -> [117510] epiphany-1.8.0-1

[111496] yum-2.3.2-7 -> [118230] yum-2.4.0-3

[104625] GConf-1.0.9-16 -> [115534] GConf-1.0.9-17

[105438] g-wrap-1.3.4-8 -> [113627] g-wrap-1.3.4-9

[105029] pcre-5.0-4 -> [117019] pcre-6.3-1

[103293] pychecker-0.8.14-3 -> [117907] pychecker-0.8.16-1

[107295] gnome-bluetooth-0.5.1-12 -> [116637] gnome-bluetooth-0.5.1-14

[110227] setarch-1.7-3 -> [113328] setarch-1.8-1

[107662] kdeaddons-3.4.0-2 -> [116097] kdeaddons-3.4.2-1

[105264] MyODBC-2.50.39-24 -> [116340] MyODBC-2.50.39-25

[108719] nmap-3.81-3 -> [118008] nmap-3.93-1

[107878] glib2-2.6.4-1 -> [116932] glib2-2.8.1-1

[106280] m2crypto-0.13-2 -> [117174] m2crypto-0.15-1

[105135] pango-1.8.1-2 -> [116700] pango-1.10.0-1

[106004] atk-1.9.1-1 -> [117631] atk-1.10.3-1

[110350] gtk2-2.6.7-4 -> [117200] gtk2-2.8.3-1

[110963] logwatch-6.0.1-2 -> [118256] logwatch-6.1.2-4

[107440] libxml2-2.6.19-1 -> [117989] libxml2-2.6.22-1

[107238] gnome-mag-0.12.0-2 -> [116495] gnome-mag-0.12.1-2

[109656] tzdata-2005i-2 -> [117537] tzdata-2005m-2

[105136] ddd-3.3.10-2 -> [112263] ddd-3.3.11-1

[111516] ethereal-0.10.11-2 -> [118418] ethereal-0.10.12-7

[105946] mrtg-2.11.1-3 -> [117906] mrtg-2.12.2-2

[109779] curl-7.13.1-3 -> [112559] curl-7.14.0-1

[110585] mozilla-1.7.8-2 -> [118143] mozilla-1.7.11-5

[104474] cdrdao-1.1.9-9 -> [114286] cdrdao-1.2.0-1

[111152] policycoreutils-1.23.10-2 -> [118399] policycoreutils-1.27.1-1

[108677] selinux-doc-1.19.5-1 -> [118233] selinux-doc-1.22-1

[108338] checkpolicy-1.23.1-1 -> [118421] checkpolicy-1.27.2-1

[107547] sound-juicer-2.10.1-1 -> [116671] sound-juicer-2.11.91-1

[104852] mod_auth_mysql-2.6.1-4 -> [112597] mod_auth_mysql-2.9.0-1

[106515] kdeartwork-3.4.0-1 -> [116101] kdeartwork-3.4.2-1

[111390] setools-2.1.0-5 -> [118333] setools-2.1.2-1

[111060] grub-0.95-13 -> [114871] grub-0.95-15

[110652] openssh-4.0p1-3 -> [117588] openssh-4.2p1-1

[108233] gnucash-1.8.11-3 -> [117839] gnucash-1.8.11-4

[108697] MySQL-python-1.2.0-1 -> [115666] MySQL-python-1.2.0-2

[106774] PyQt-3.14.1-1 -> [117928] PyQt-3.15-1

[106773] sip-4.2.1-1 -> [117925] sip-4.3.1-1

[109146] jpilot-0.99.8-0.pre8.4 -> [116645] jpilot-0.99.8-0.pre10.2

[108932] lftp-3.1.3-1 -> [117026] lftp-3.3.0-1

[107870] cdrtools-2.01.1-9 -> [117294] cdrtools-2.01.1-10

- apel-10.6-6

[107986] mysql-4.1.11-2 -> [116941] mysql-4.1.12-3

[108427] tmpwatch-2.9.3-1 -> [112807] tmpwatch-2.9.4-1

[107682] kdenetwork-3.4.0-3 -> [116293] kdenetwork-3.4.2-1

[111395] fedora-logos-1.1.31-1 -> [117762] fedora-logos-1.1.31-2

[100527] junit-3.8.1-3jpp_4fc -> [112932] junit-3.8.1-3jpp_5fc

[105492] xmlsec1-1.2.7-4 -> [118326] xmlsec1-1.2.9-1

[104606] openCryptoki-2.1.5-9 -> [117535] openCryptoki-2.1.5-10

[110363] system-config-bind-4.0.0-16_FC4 -> [116458] system-config-bind-4.0.0-30_FC5

[110056] system-config-date-1.7.18-1 -> [115786] system-config-date-1.7.99.0-1

[109174] system-config-keyboard-1.2.6-2 -> [118188] system-config-keyboard-1.2.6-3

[109127] system-config-kickstart-2.5.22-2 -> [118045] system-config-kickstart-2.5.24-1

- system-config-mouse-1.2.11-1

[108705] system-config-netboot-0.1.14-1 -> [116895] system-config-netboot-0.1.30-1_FC5

[110270] system-config-nfs-1.3.10-1 -> [113615] system-config-nfs-1.3.11-1

[110775] system-config-printer-0.6.131-1 -> [117714] system-config-printer-0.6.142-1

[110889] system-config-securitylevel-1.5.8-1 -> [116959] system-config-securitylevel-1.6.4-1

[110271] system-config-services-0.8.25-1 -> [116537] system-config-services-0.8.26-1

[111388] system-config-soundcard-1.2.11-5 -> [116656] system-config-soundcard-1.2.12-5

[111429] system-config-display-1.0.29-1 -> [117812] system-config-display-1.0.31-1

[111664] alsa-lib-1.0.9rc4-2 -> [114503] alsa-lib-1.0.9rf-3

[105652] tcl-8.4.9-3 -> [113371] tcl-8.4.11-1

[105658] tk-8.4.9-3 -> [113372] tk-8.4.11-1

[109302] lvm2-2.01.08-2.1 -> [118142] lvm2-2.01.14-2

[110929] device-mapper-1.01.02-1.0 -> [115634] device-mapper-1.01.04-1.0

[108262] libgnomecups-0.2.0-2 -> [117671] libgnomecups-0.2.1-1

[109132] tvtime-0.9.15-7 -> [117915] tvtime-1.0.1-1

- hpijs-1.7.1-3

[111138] shared-mime-info-0.16-3 -> [112690] shared-mime-info-0.16-4

[110914] evolution-data-server-1.2.2-3 -> [118144] evolution-data-server-1.4.0-2

[106495] gnome-keyring-0.4.2-1 -> [117659] gnome-keyring-0.4.4-1

[111218] udev-058-1 -> [118405] udev-069-4

- pcmcia-cs-3.2.8-4.12

- iiimf-le-xcin-0.1.10-1

[109118] gnome-netstatus-2.10.0-4 -> [116639] gnome-netstatus-2.11.90-2

[110265] perl-XML-NamespaceSupport-1.08-7 -> [117865] perl-XML-NamespaceSupport-1.09-1

[107102] memtest86+-1.55.1-1 -> [113262] memtest86+-1.60-1

[100526] antlr-2.7.4-2jpp_1fc -> [112867] antlr-2.7.4-2jpp_2fc

[111283] jakarta-commons-beanutils-1.7.0-1jpp_4fc -> [114381] jakarta-commons-beanutils-1.7.0-2jpp_2fc

[111285] jakarta-commons-collections-3.1-1jpp_4fc -> [114380] jakarta-commons-collections-3.1-2jpp_2fc

[101451] jakarta-commons-dbcp-1.2.1-3jpp_1fc -> [112880] jakarta-commons-dbcp-1.2.1-3jpp_2fc

[111286] jakarta-commons-digester-1.6-2jpp_4fc -> [114394] jakarta-commons-digester-1.6-2jpp_6fc

[111288] jakarta-commons-logging-1.0.4-2jpp_4fc -> [114180] jakarta-commons-logging-1.0.4-2jpp_6fc

[111289] jakarta-commons-modeler-1.1-3jpp_4fc -> [114487] jakarta-commons-modeler-1.1-4jpp_2fc

[101447] jakarta-commons-pool-1.2-2jpp_1fc -> [112885] jakarta-commons-pool-1.2-2jpp_2fc

[101435] jakarta-commons-validator-1.1.3-1jpp_1fc -> [112887] jakarta-commons-validator-1.1.3-1jpp_2fc

[100530] jdepend-2.6-2jpp_3fc -> [112928] jdepend-2.6-2jpp_4fc

[111423] log4j-1.2.8-7jpp_4fc -> [112933] log4j-1.2.8-7jpp_5fc

[96312] oro-2.0.8-1jpp_2fc -> [113162] oro-2.0.8-1jpp_3fc

[109898] regexp-1.3-1jpp_5fc -> [114182] regexp-1.3-2jpp_3fc

[100606] xalan-j2-2.6.0-2jpp_1fc -> [114410] xalan-j2-2.6.0-3jpp_3fc

[109899] xerces-j2-2.6.2-4jpp_5fc -> [114312] xerces-j2-2.6.2-5jpp_2fc

[109900] xml-commons-1.0-0.b2.6jpp_12fc -> [114196] xml-commons-1.0-0.b2.7jpp_3fc

[96303] xml-commons-resolver-1.1-1jpp_4fc -> [113163] xml-commons-resolver-1.1-1jpp_5fc

[101437] jakarta-commons-lang-2.0-2jpp_1fc -> [112883] jakarta-commons-lang-2.0-2jpp_2fc

[96300] java_cup-0.10-0.k.1jpp_2fc -> [114395] java_cup-0.10-0.k.1jpp_5fc

[100540] avalon-logkit-1.2-2jpp_4fc -> [113428] avalon-logkit-1.2-3jpp_1fc

[101462] cryptix-3.2.0-4jpp_1fc -> [112869] cryptix-3.2.0-4jpp_2fc

[101463] cryptix-asn1-20011119-4jpp_1fc -> [112873] cryptix-asn1-20011119-4jpp_2fc

[101464] gnu.getopt-1.0.9-4jpp_1fc -> [112875] gnu.getopt-1.0.9-4jpp_2fc

[110589] xorg-x11-6.8.2-31 -> [115364] xorg-x11-6.8.2-45

[108218] aspell-is-0.51.1-1 -> [114361] aspell-is-0.51.1-2

[106231] pyparted-1.6.9-3 -> [117327] pyparted-1.6.9-4

[110354] mod_auth_kerb-5.0-6 -> [118413] mod_auth_kerb-5.0-7

[106186] iprutils-2.0.13.7-2 -> [115548] iprutils-2.0.15.3-1

[110365] tomcat5-5.0.30-5jpp_6fc -> [118323] tomcat5-5.0.30-8jpp_3fc

[110776] xchat-2.4.3-3 -> [118268] xchat-2.4.5-1

[111287] jakarta-commons-el-1.0-2jpp_3fc -> [114396] jakarta-commons-el-1.0-4jpp_2fc

- GFS-6.1-0.pre22.6

[107882] k3b-0.11.23-3 -> [114095] k3b-0.12.2-1

[111251] hal-0.5.2-2 -> [117285] hal-0.5.4-3

[107343] gnome-volume-manager-1.3.1-1 -> [117761] gnome-volume-manager-1.5.1-1

[106242] pam_passwdqc-0.7.6-1 -> [118214] pam_passwdqc-1.0.2-1

[106603] libidn-0.5.15-1 -> [118283] libidn-0.5.19-1

[110913] evolution-connector-2.2.2-5 -> [118165] evolution-connector-2.4.0-2

[111158] selinux-policy-targeted-1.23.16-6 -> [118397] selinux-policy-targeted-1.27.1-4

[111157] selinux-policy-strict-1.23.16-6 -> [118396] selinux-policy-strict-1.27.1-4

- ecj-3.1-0.M4.9

[104920] diskdumputils-1.0.1-6 -> [116910] diskdumputils-1.1.9-2

[108918] module-init-tools-3.1-3 -> [117811] module-init-tools-3.2-0.pre7.3

[104418] numactl-0.6.4-1.18 -> [113672] numactl-0.6.4-1.23

[104522] libwmf-0.2.8.3-8 -> [115159] libwmf-0.2.8.4-1

[107934] authd-1.4.3-4.devel -> [113028] authd-1.4.3-5.devel

[112018] gamin-0.1.0-1.1 -> [118342] gamin-0.1.6-2

[111127] vino-2.10.0-4 -> [117670] vino-2.12.0-1

[109620] HelixPlayer-1.0.4-4 -> [116508] HelixPlayer-1.0.5-2

[110936] totem-1.0.2-1 -> [116504] totem-1.1.4-1

- gnbd-kernel-2.6.11.2-20050420.133124.FC4.35

[108039] aspell-de-0.50-10 -> [114277] aspell-de-0.50-11

[109112] eclipse-changelog-2.0.1_fc-21 -> [114192] eclipse-changelog-2.0.1_fc-22

[111405] eclipse-cdt-3.0.0_fc-0.M6.7 -> [116981] eclipse-cdt-3.0.0_fc-1

- iiimf-le-chinput-0.3-19

[106138] synaptics-0.14.0-2 -> [115769] synaptics-0.14.3-3

[110766] libsepol-1.5.9-2 -> [118331] libsepol-1.9.4-1

[108031] aspell-af-0.50-2 -> [114179] aspell-af-0.50-4

[103800] aspell-bg-0.50-9 -> [114176] aspell-bg-0.50-11

[108032] aspell-br-0.50-2 -> [114181] aspell-br-0.50-4

[108037] aspell-cy-0.50-2 -> [114274] aspell-cy-0.50-4

[108040] aspell-el-0.50-2 -> [114278] aspell-el-0.50-4

[108043] aspell-fo-0.51-2 -> [114281] aspell-fo-0.51-4

[108045] aspell-ga-0.50-2 -> [114288] aspell-ga-0.50-4

[108047] aspell-gd-0.50-2 -> [114357] aspell-gd-0.50-4

[108048] aspell-gl-0.50-2 -> [114358] aspell-gl-0.50-4

[108049] aspell-hr-0.51-2 -> [114359] aspell-hr-0.51-4

[108050] aspell-id-0.50.1-2 -> [114360] aspell-id-0.50.1-4

[105301] busybox-1.00-4 -> [111857] busybox-1.00-5

[104570] sysfsutils-1.2.0-4 -> [113812] sysfsutils-1.3.0-1

- rgmanager-1.9.31-3

[109173] openswan-2.3.1-2 -> [118022] openswan-2.4.0-1

[110687] NetworkManager-0.4-15.cvs20050404 -> [118005] NetworkManager-0.4.1-2.cvs20050912

[112106] java-1.4.2-gcj-compat-1.4.2.0-40jpp_31rh -> [118416] java-1.4.2-gcj-compat-1.4.2.0-40jpp_51rh

[106674] gnome-keyring-manager-0.0.4-3